TOFU 木綿豆腐
豆腐。節約食材で大活躍だった日本滞在時。ここ外国にいると豆腐の値段はお高め。
そして中華、東南アジア料理仕様の固めの豆腐や、ベジタリアン用の豆腐など種類はいろいろ。
それはそれで楽しめるんだけど、単純に湯豆腐や、冷奴、みそ汁の具にのせたい、
少しでも日本のスーパーの特売豆腐に近づけたい(笑)
それでついに作ってしまった☆
最初は豆乳からはじめ、にがりの代用でEPSOM salt(硫酸マグネシウム)が使えることをしり
以降は不自由なく食卓に上がるようになりました。
面白いことに、その時その時で味、固さの仕上がりに違いがでる。
奥が深い豆腐作り。いつか帰国時に豆腐マイスターの資格をとりたい私でした。
材料
豆乳(手作り豆乳でできた分量)
にがり(Epsom salt大さじ1を150mlの水で溶かしたもの)
作り方
1 豆乳をあたためる。
2 75-80℃に達したら、火を止めて、にがりをいれる。
3 やさしくへらなどでかきまぜて、蓋をしてしばらく放置。
4 だんだん、豆乳がぽろぽろとしろく固まってきて、分離した水分が透き通ってくるのを待つ。
5 水分が透き通ったら、固体をすくって、布巾をしいた豆腐モジュールにいれ、固める。
6 蓋をして上から重しをしてしばらく放置。
7 途中蓋をあけて真ん中が硬くなっていたら出来上がり☆
あとは、豆腐モジュールをはずし水にさらし、冷蔵庫で保存。水は毎日入れ替えれば2,3日持ちます。
そして中華、東南アジア料理仕様の固めの豆腐や、ベジタリアン用の豆腐など種類はいろいろ。
それはそれで楽しめるんだけど、単純に湯豆腐や、冷奴、みそ汁の具にのせたい、
少しでも日本のスーパーの特売豆腐に近づけたい(笑)
それでついに作ってしまった☆
最初は豆乳からはじめ、にがりの代用でEPSOM salt(硫酸マグネシウム)が使えることをしり
以降は不自由なく食卓に上がるようになりました。
面白いことに、その時その時で味、固さの仕上がりに違いがでる。
奥が深い豆腐作り。いつか帰国時に豆腐マイスターの資格をとりたい私でした。
材料
豆乳(手作り豆乳でできた分量)
にがり(Epsom salt大さじ1を150mlの水で溶かしたもの)
作り方
1 豆乳をあたためる。
2 75-80℃に達したら、火を止めて、にがりをいれる。
3 やさしくへらなどでかきまぜて、蓋をしてしばらく放置。
4 だんだん、豆乳がぽろぽろとしろく固まってきて、分離した水分が透き通ってくるのを待つ。
5 水分が透き通ったら、固体をすくって、布巾をしいた豆腐モジュールにいれ、固める。
6 蓋をして上から重しをしてしばらく放置。
7 途中蓋をあけて真ん中が硬くなっていたら出来上がり☆
あとは、豆腐モジュールをはずし水にさらし、冷蔵庫で保存。水は毎日入れ替えれば2,3日持ちます。